マダニに家で刺されたらこんな症状・感染症にも注意!!

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マダニが活動しやすくなる時期がやってきましたね?

ホントの事を言うと、マダニは1年を通して活動しているんですが、
5~9月の間は特に大発生することが多いので要注意!

過ごしやすくなる春先になると、
河川敷や公園で遊んだり、山登りやハイキングなど
マダニが生息している場所に出かけることが増えてきます。

犬を飼っている人なら
散歩途中にマダニが生息している場所に行くことも…

こうして知らないうちにマダニに刺されていたり、
マダニを家の庭の草木まで運んできていることもあるので、
小さい子どもさんがいるなら注意してくださいね?

■マダニに刺された時の症状

マダニは身体がとっても小さいので、刺されていても、
簡単に見つけることはできません!

聞いた話だと「カサブタかなぁ?」っていうぐらいの
感覚しかないとか?

そのままにしていていたら、突然、ポロリと取れて、
マダニだとわかったということもあるみたいですよ。

よく言われている刺された時の症状は、

「強いかゆみがでて、直後に熱がでてくる」

マダニが生息していそうな場所から家に帰ってきて、
こんな症状がでてきたらマダニに刺された可能性が高いとか?

比較的皮膚が薄い場所が狙われやすいので、
服やズボンなどからでている素肌を確認して、
マダニを見つけてください。

脇腹を刺されていたっていうこともあるので、
よ~~く確認してくださいね?

マダニに刺されていることがわかっても、
24時間以内なら感染症にならない可能性が高いそうなので、
早急に病院で処置して貰ったほうがいいですよ。

すぐに病院などに行くことができなければ、
簡易的ですがこんな方法で応急処置を!

【応急処置の方法】
・アルコール対処法
アルコールやイソジンなどを脱脂綿に染み込ませて、
マダニにかぶせてしばらく放置して、刺激を与えてやると、
取れることがあります。

・ハンドクリーム対処法
ハンドクリームでマダニの身体を覆って、
30分程度放置しておくと、窒息して死んでしまうので、
テッシュなどで拭きとってやれば大丈夫です。

但し…どっちの方法でも、
皮膚に刺さっている頭の部分が残ってしまうと、
感染症を引き起こす原因にもなるので、
無理やりとらずに病院の皮膚科で処置してください。

例え、取れたとしても、そのままにぜず、
必ず病院の皮膚科には行ってくださいね。

■マダニの感染症の症状

感染症の特徴としては…

・発熱
・下痢
・血尿

などの症状がでてきます。

【感染症の種類】
・重症熱性血小板減少症候群
※嘔吐、下痢、頭痛などの症状がでてくる。
※最悪の場合、死ぬことも。

・ライム病
※傷口近くから赤い斑点が現れる
※全身に倦怠感がでてくる
※寒気、頭痛、嘔吐、発熱、関節痛などの症状がでてくる。

・日本紅斑熱
※風疹に似た発疹や発熱の症状がでてくる。
※過去に4件の死亡例あり

最後に…

マダニは「笹ダニ」とも呼ばれているので、
笹がある場所にはできる限り近づかない方がいいですよ!

動物が通っている道や20㎝以上の草木のある場所も要注意!

こんな場所から家に帰ってきた時には、
家に入る前に全身チェックをお忘れなく!

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