インフルエンザ検査方法 子どもでも痛くない迅速診断法は?

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インフルエンザの検査方法といえば…「迅速診断法」

“鼻の奥に綿棒を入れて調べる方法”で、
粘膜を取ってから約8~15分程度で結果がでます。

…が、「痛い」ってよく耳にしませんか?

小さな子どもさんの中には、
綿棒を鼻の奥に入れてグリグリするのが、
痛いから嫌がることが多いらしいですね?

子どもだけじゃなくて、
大人でも嫌な気分になる人もいると思います。

どうしても鼻グリグリが痛くて嫌なら、
この方法がおススメです!

痛くない迅速診断法?!

・鼻水から調べる方法

鼻をグリグリしなくても、
鼻をかんで採取した「鼻水」で調べることもできます。

小児科には鼻グリグリを嫌がる小さな子どもさんのために
鼻水から検査できるキットも用意してあるところもあるので、
診察時に先生に確認してみてください。

・のどの粘膜から調べる方法

鼻からではなくて、細い綿棒を使って、
のどの粘膜を取って調べることもできます。

但し…

この2つの方法とも鼻の粘膜から調べる方法と比べて
インフルエンザを検出する感度が低くなります。

『のどの粘膜<鼻水<鼻の粘膜』

感度はこんな順序です。

それに、大人に比べて小さな子どもさんの場合は、
感度が低くなることあるので注意してください。

インフルエンザの検査を受ける時には、
発症後7時間~12時間の間に受けると感度は高くなります。

・A型:90.6%
・B型:83.3%

…が、

小さな子ども(1~5才)の場合、

インフルエンザの発症から数時間で起こるといわれている
合併症『インフルエンザ脳症』の方が危険です。

突然の高熱が出て発症し、
けいれんや異常行動、意識障害などの症状が出たら、
速やかに病院に行ってください!

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